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2020.09.28

福岡教務支所 設置準備事務室を開設しました

 

このたび、2020年7月1日より九州教務所内に設置いたしておりました「福岡教務支所設置準備事務室」を福岡市中央区天神地区に新たに開設(9月7日付)いたしました。今後、2021年2月以降の福岡教務支所設置に向け、当準備事務室を拠点とし設置準備を進めて参ります。

 

 

 

 


福岡教務支所の使命

 

真宗大谷派九州教区は、福岡都市圏において浄土真宗の教えをさまざまな方に伝えるご縁をひらくため、九州教区福岡教務支所を設置します。

この九州教区福岡教務支所を起点として、僧侶、門徒がともに教えを聞信しながら、宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃事業(慶讃法要お待ち受け事業)を推進し、お念仏を申しつつ「人と生まれたことの意味をたずねていく」歩みを進めていきます。

 

 


設置にあたっての3つの視点

 

◎あらゆる人びとに向けた「真宗の教え」の発信

~福岡都市圏において浄土真宗の教えをより身近なものにします~

福岡教務支所では、福岡都市圏に在住する九州全域の寺院にご縁のある門徒、門徒次世代・次々世代をはじめ、ご縁のあるすべての方々に親鸞聖人のあきらかにされた浄土真宗の教えを伝えていく活動を推進します。生活の中でお念仏の教えを聴聞しながら、仏法に触れていく機会や郷里に伝わってきた寺院とのつながりや歴史に触れていく機会を創出します。

 

◎本願念仏の教えに生きる「人の誕生」と「場の創造」

~福岡都市圏での仏事執行をお考えの寺院・門徒のニーズに応えます~

福岡教務支所が、九州教区内のすべての寺院と連携し、亡き人をご縁としたさまざまな仏事の場において当派の儀式を執行し教義を宣布するための活動支援を進めていきます。このために教区を挙げて、福岡都市圏で活動する人の養成と場の創造を期す取り組みを進めていきます。

 

◎宗門の基盤づくり-新しい教化体制の構築-

~福岡都市圏での「開教」ルールを策定し、開教支援活動を行います~

九州の地において大切にされてきた伝統と新しく発足した九州教区のスケールメリットを活かして、福岡教務支所を中心に九州教区全体の「開教」支援活動の基盤を整備していきます。福岡都市圏における新しい教化の在り方を模索し、それを実現する体制(制度・財政)の整備を行っていきます。

 

 


具体的な取り組み(2020年度『九州教区通信』より)

 

◎通夜・葬儀執行寺院の電話相談窓口九州における仏事代行制度

 

◎九州親鸞フォーラムの企画運営

 

◎福岡都市圏への「開教」希望者の支援

 

◎「開教」等に関するアンケート調査の実施

 

◎広報(HPなど)

 

◎福岡都市圏における公開講座・定例学習会の検討

 

 

 

 

 

開設場所>西日本新聞会館 16F(福岡県福岡市中央区天神1丁目41)

※福岡教務支所開設に関するお問合せは九州教務所までご連絡ください。

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