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教区内の皆さまへ

九州教務所からのお知らせ(事務通信2022年11月号)

こちらからダウンロードできます。 2022年11月事務通信ダウンロード

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大谷会館(久留米教務支所)

2022年度 大谷会館「社会講座」のご案内

ハンセン病問題と私-経験・社会心理学の両視点から-  大谷会館事業「社会講座」は旧久留米教区で開催されていた事業 です。これまでには東日本大震災で浮かび上がった原発の課題、 LGBTQの課題、沖縄の米軍基地の課題などを取り上げてきました。   久留米の街なかにある大谷会館が、真宗の教えと、そこから見えて くる社会の問題を、近隣の方々と共有したいという思いから企画 されてきました。  「社会の問題に、なぜ真宗のお寺やお坊さんが関わる必要がある のか」という質問は、一般社会の方々からのみならず、真宗門徒の中か らも、真宗の僧侶の中からさえも投げかけられるものではあります。

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教区内の皆さまへ

九州教務所からのお知らせ(事務通信2022年10月号)

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教区内の皆さまへ

九州教務所からのお知らせ(事務通信9月号)

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教区教化活動

2022年度 九州教区坊守会総会・研修会【報告】

 2022年7月21日(木)午後1時から、佐世保別院本堂を会場として、教区坊守会総会・研修会が開催されました。参加者数は、総会(リモートを含む)28名、研修会は58名でした。  総会では、事業報告・決算、事業計画(案)・予算(案)の議案について説明・審議があり、すべての議案について原案のとおり全会一致にて可決承認されました。  引き続き、研修会の日程に移り、まず、佐世保別院輪番の長谷山法雄氏によるお話がありました。77年前の6月28日、佐世保空襲があり、毎年その日に「佐世保空襲災死者追弔会並びに非核非戦法要」を厳修されているとのことでした。  その後、総会に

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一般の方へ

「仏教入門講座」開催のご案内

【東本願寺仏事サポートセンター福岡からのお知らせ】 このたび、九州親鸞フォーラム関連講座として、お仏壇のはせがわ福岡本店を会場に、「仏教入門講座 ~今しか聞けない『仏教のキホン』~」を開催いたします。当講座は、様々なきっかけで仏教にご縁を持たれた方の日常的な仏事への疑問にお応えすることをとおして、継続的に仏教の学びが深められることを願いとしています。  なお、申込定員に若干の余裕がございますので、申込期間を9月8日(木)まで延長いたします。是非ともお誘い合わせのうえ、ご参加ください!~仏教入門講座の申込について~ ■申込期間:2022/8/1(月)~9/8(木) ■申込方法:下記申込フォーム

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教区内の皆さまへ

さらに学びたい人のための住職”再”修習

期日:2022年10月18日から19日 会場:真宗大谷派 九州教務所 対象:新任住職(就任二年以内の方) 住職再修習チラシダウンロード 住職再修習(別紙)ダウンロード

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教化活動

2022年度 大分別府組 夏期講習会【報告】

 大分別府組夏期講習会が、別府豊泉荘を会場として7月17・18日の2日間開催されました。この夏期講習会は、1925年(大正14)に旧大分組で「住職子弟の修養研鑚」を目的として始まり、今回が第86回目となります。  兼職の住職が多い旧大分組にあっては、この夏期講習会が貴重な教学研鑽の場であり、先輩住職方の意思を引き継いで、続けられてきましたが、組の合併を機に、従来の夏期講習会の実施方法を見直し、2日間の日程でお寺以外の会場での初めて開催となりました。  講師に、延塚知道大谷大学名誉教授をお迎えし、「宗祖の視点で『大経』下巻を読む」というテーマのもと、都合8時間の講義があり、36名の

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教区内の皆さまへ

九州教務所からのお知らせ(事務通信8月号)

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同朋の会結成報告

鹿児島組 西雲寺「同朋の会」結成30・50年表彰

 この度、鹿児島組西雲寺(鮫島宏規 住職)は、同朋の会が結成してから50年が経過し、本山より記念品の贈呈がありましたので、同朋の会の様子も含めて報告いたします。  鹿児島県薩摩半島の南に位置する西雲寺(鹿児島県南九州市知覧町)は、知覧茶で有名な茶畑が広がるのどかな場所にあり、2018年には門徒会館が落成し聞法会や旧南薩組事業など、様々な場で仏法聴聞の場として開かれています。 同朋の会結成は、鮫島聰前住職が入寺された1963年会員数は25名からはじまり、年々過疎化や高齢化が問題となっている中でも毎月28日には、現在でも平均20名が参加されています。  主に鹿児島県では、明治時

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