【報告】「非核非戦・靖国問題部会 現地学習会」を開催しました
2026.06.02
2026年5月18日(月)から20日(水)にかけ、2泊3日の日程にて「九州教区解放運動推進連絡協議会・非核非戦靖国問題部会」の現地研修会を開催いたしました。
当部会では、今年度の学びの中心に「靖国」を据えており、去る4月には四日市別院を会場として、公開講座「靖国に学ぶ―私にとっての靖国問題―」を開催いたしました。今回の現地研修会は、その際の学びを踏まえて企画・実施したものです。
研修では、親鸞仏教センター(東京都文京区)を会場に、『靖国の闇にようこそ:靖国神社・遊就館非公式ガイドブック』の著者である辻子 実氏より、靖国神社の背景にある歴史や課題についてお話を伺いました。翌日は、須賀力氏(東京教区・道教寺)のご案内のもと、靖国神社および遊就館を見学するフィールドワークを行いました。
公開講座のテーマにも掲げられていた「私にとっての」という言葉。今回の現地研修会で様々な施設や展示物に触れるなかで、これらをどこまでも他人事として、無関心に捉えてしまいがちな「私自身」の姿勢が強く突きつけられる歩みとなりました。
当部会では、今後とも「非核非戦」「靖国問題」における課題を教区内の皆様と共有できるよう、引き続き取り組みを進めてまいります。
▼辻子 実氏による講義

▼フィールドワーク

