おしらせ おしらせ

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事務通信

九州教務所からのお知らせ(事務通信6月号)

こちらからダウンロードできます。 2022年6月事務通信ダウンロード

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事務通信 2022年

九州教務所からのお知らせ(事務通信5月号)

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教化活動

同朋の会活動報告

この度、鹿児島組西雲寺(鮫島宏規 住職)は、同朋の会が結成してから50年が経過し、本山より記念品の贈呈がありましたので、同朋の会の様子も含めて報告いたします。  鹿児島県薩摩半島の南に位置する西雲寺(鹿児島県南九州市知覧町)は、知覧茶で有名な茶畑が広がるのどかな場所にあり、2018年には門徒会館が落成し聞法会や旧南薩組事業など、様々な場で仏法聴聞の場として開かれています。 同朋の会結成は、鮫島聰前住職が入寺された1963年会員数は25名からはじまり、年々過疎化や高齢化が問題となっている中でも毎月28日には、現在でも平均20名が参加されています。  主に鹿児島県では、明治時代

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行事

九州教区 宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要お待ち受け大会【YouTube配信】

慶讃テーマ:「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」 1 名 称 九州教区宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要お待ち受け大会2 日 時 2022年4月10日(日)10時00分から16時10分まで3 会 場 熊本城ホール(4階メインホール)〒860-0805熊本県熊本市中央区桜町3番40号4 日 程     10:00 パレード(大谷保育協会加盟園)、鼓笛隊(砥用音楽幼稚園)    10:45 和太鼓(明光保育園)    11:00 はなまつり    11:30 講演・手遊び(吉栁 佳代子氏 九州大谷短期大学 准教授)    13:30 お待ち受け大会開会

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公開講座

解放運動推進協議会・ハンセン病問題部会公開講座

1 名 称  第16回東西本願寺公開講座「ハンセン病問題と私」 2 日 時  4月28日(木) 14時~16時30分まで 3 会 場  ①真宗大谷派熊本教務支所(熊本市呉服町2丁目5 ℡096-324-0608)        ②リモート(Zoom)を使用したオンライン参加も可能です          ZoomID:861 0390 9077   パスコード:692117 4 講 師  大江 朋子 氏(帝京大学文学部心理学科 教授) 5 講 題  「差別と偏見の性質 ~社会的認知科学の視点から~」 6 申込み  4月21日(木)までに、鹿児島教務支所

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事務通信

九州教務所からのお知らせ(事務通信4月号)

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事務通信

九州教務所からのお知らせ(事務通信2022年3月号)

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教区内の皆さまへ

【宗派声明】「ロシア連邦のウクライナ侵攻に関する声明」を発表

ロシア連邦のウクライナ侵攻に関する声明  私たち真宗大谷派 は、 この たびのロシア連邦のウクライナに対する侵攻をはじ めとして、あらゆる武力行使に対して反対の意 を表明します。 また現在、恐怖と悲しみの中にいる多くの人々に平和が取り戻されることを強く望みます。 私たちは、先の大戦において国家体制に追従し、戦争に積極的に協力して、多くの人々を死地に送り出した歴史をもっています。その過ちを深く慙愧する教団として、1995年の『 不戦決議 』におい て、「すべての戦闘行為の否定」とともに、「民 族・言 語・文 化・宗 教の相違を超えて 、戦争を許さない 、豊かで平和な国際社会の建設に向けて

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アフターケア通信

アフターケア通信

こちらからダウンロードできます。 アフターケア通信 基本号 《はじめてのお内仏》ダウンロード               ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ アフターケア通信 1月号 《正月のお勤め》ダウンロード               ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ アフターケア通信 2月号 《節分》ダウンロード               ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ アフターケア通信 3月号 《春のお彼岸》ダウンロード               

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教化活動

組教化活動報告(大分別府組)

2021年12月26日、大分県杵築市浄願寺を会所として大分別府組の育成員研修である声明講習会が開催され、組内住職13名が参加しました。講師には、2020年に設立された九州教区准堂衆会の会長・竹下秀覚氏をお迎えし、主に葬儀式における声明作法の講義をいただきました。 「葬儀だけに関わらず法要は僧分だけで勤めるものではありません。参詣されている方々から常に見られていること・聞かれていることを意識して、勤める側の声や所作から暖かさや荘厳な雰囲気を作ることが大切です。」 講義は、「葬儀中陰勤行集」をテキストとして使用し、伽陀・念佛・和讃などの読法について、参加者が実際に声を

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