INFO
一般の方へ
2024年度 福岡都市圏親鸞講座「正信偈に学ぶ」
真宗門徒にとって、最も親しまれているお聖教は「正信偈」ではないでしょうか!? しかし”いったい「正信偈」には何が書かれているのだろう” そんなことを思ったことはありませんか? 皆さんでご一緒にたずねていきましょう。ぜひ、お気軽にご参加ください。 お申し込みはこちら▼ https://forms.gle/iqLVH17BTLPN7DQo9 詳細とお申し込みについて 開催日・テーマ [第1回]2025年1月27日(月)「『正信偈』とは」 [第2回]2025年2月17日(月)「『南無阿弥陀仏』から始まる偈」 [第3回]2025年3月24日(月) 「法蔵菩薩
INFO
教区内の皆さまへ
九州教区解放運動推進協議会・ハンセン病問題部会よりお知らせ
このたび、九州教区解放運動推進協議会・ハンセン病問題部会主催の学習会を下記のとおり開催いたします。 ご希望の方はどなたでもご参加いただけますので、多くの方からのお申し込みをお待ちしております。 なお、参加人数把握のため、参加を希望される方は事前に九州教務所(担当:甲斐・常本)までご連絡ください。 詳細とお申し込みについて 日 時 2024年12月11日(水)15:00~16:30 会 場 福岡組慈廣寺(福岡市博多区堅粕三丁目5番23号) 講 師 林 力 氏 講 題 「父ありてこそ」 申込方法 お電話(📞 0942-32-3056 )にてお申
INFO
一般の方へ
「九州真宗の源流」展 開催のお知らせ
親鸞聖人によって800年前に開かれた浄土真宗は、親鸞聖人が念仏の教えを説き広めたことにより、全国各地に伝播していきました。本展覧会では、九州各地に大切に守り伝えられてきた真宗各派寺院の法宝物を一堂に展観に供し、念仏の教えが九州においてどのような伝播の道をたどり、人々の心を惹きつけてきたのか、その歴史をひもときます。 ふだんは本堂や蔵のなかで大切に安置され、間近に拝見する機会がない彫像・影像・絵伝・名号・御文章など、九州各地の60ヶ寺からご提供いただいた約165件の法宝物をとおし、すべての人々を平等に救うために親鸞聖人が説かれた念仏の教えに遇う機縁となりますよう祈念いたします。 詳細
INFO
教区内の皆さまへ
四日市別院主催講演会「看取る私も死ぬ私」開催のお知らせ
真宗大谷派 四日市別院(東別院) ~報恩講 初逮夜のつどい~ 「看取る私も死ぬ私」 田畑 正久氏・橋本 真氏【講演会・トークセッション】 医師であり真宗門徒である田畑正久氏を講師にむかえて、「看取る私も死ぬ私」というテーマで生老病死について考えます。多くの患者さんたちと向き合う中で、「真宗の救い」をどのように受け止め、伝えてこられたのか。医療現場での歩みを伺います。さらに、真宗大谷派宗務所企画調整局参事であり、認定臨床師でもある橋本真氏をコーディネーターにお迎えし、トークセッションや質問会などを開催いたします。 詳細とお申し込みについて 日 時 2024年12月
INFO
教区内の皆さまへ
「2025年 九州教区新年互礼会」開催のご案内
このたび、下記のとおり「2025年 九州教区新年互礼会」を開催いたします。 九州内各地の多くの方々にご参加いただくことをとおして、旧5教区の枠組みを超えた親睦の場となることを切に願っております。 皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。 詳細・お申し込みについて 期 日 2025年1月30日(木) 日 程 受付 17:30~/開会 18:00/閉会 20:00 会 場 ザ・ピーク プレミアムテラス 4階「ルーチェ」(鹿児島市樋之口町5-29 TEL:099-226-4122) 対 象 九州教区内の皆様(寺族・門徒) 会 費 10,000円 ※受付時
INFO
教区内の皆さまへ
「性差別の現実に学ぶ部会」移動公開学習会in熊本の開催について
このたび、下記のとおり「性差別の現実に学ぶ部会 移動公開学習会in熊本」を開催します。 「性差別の現実」は身近な課題でありながら、ピンとこないこともあるかと思います。職場や日常のあれこれ、先入観、偏見、因習など多様ですが、それは生き方や人権の問題であり、差別につながってきます。 当学習会では、そのことを「女(ひと)と男(ひと)のあいあうカルタ(※1)」を手掛かりに共に語り合いたいと思います。 どなたでもご参加いただけますので、ぜひお申し込みください。当日急遽のご参加もお待ちしています。 詳細とお申し込みについて 日 時 2024年11月11日(月)13:
INFO
教区内の皆さまへ
2024年度「非核非戦定例法要」の勤修について
長崎教会では、毎月9日に「非核非戦定例法要」が勤修されます。 「非核非戦法要は誰のために勤められてきたのか」 世界中に戦争が広がり、核兵器や原子力発電所が日常の中に違和感なく溶け込もうとするのも、元をたどればこの私の身のあり方が求めてきたものだと言えるのではないでしょうか。その私のあり方を、根っこから問い直される機縁をここにいただいています。 非核非戦という仏願に向き合うことは、背き続けている私のあり方を戦災死者の方々から照らされることです。改めて、「非核非戦の願い」について考えていただければと思います。 また、2024年11月、2025年2月・6月には、法要と併せて「
INFO
教区内の皆さまへ
「鹿児島別院仮掛所設置記念法要」の厳修について
主に薩摩・日向地方では、島津薩摩藩によって真宗の念仏禁制が300有余年続き、明治9年9月5日「信教自由の布達」が発布されたことにより、念仏禁制が解かれ、真宗門徒一人ひとりが堂々とお念仏を申す生活を送ることができるようになりました。 また、禁制解禁を機として、同年11月1日、現在の鹿児島別院近くにあった料亭「春風」に、「鹿児島別院仮掛所」の看板が掲げられました。以降、仮掛所では盛んに伝道活動が進められ、様々な歴史を経ながらも、鹿児島・宮崎・沖縄県の真宗門徒が真宗大谷派の教義を聞信する中心道場となり、鹿児島別院に発展しました。 このたび、2026年3月5日から8日において、「第1期 九
- 広報誌『聲(Voice)』 (1)
- 同朋の会結成報告 (2)
- 同朋の会結成30・50年表彰 (4)
- 公開講座 (2)
- アフターケア通信 (1)
- 教化活動 (4)
- 大谷会館(久留米教務支所) (7)
- 教区内の皆さまへ (50)
- 事務通信 (53)
- 事務通信 2024年 (11)
- 事務通信 2023年 (12)
- 事務通信 2020年 (6)
- 事務通信 2021年 (12)
- 事務通信 2022年 (12)
- 行事 (4)
- ニュース (19)
- 一般の方へ (30)
- その他 (1)
- 福岡県
- 佐賀県
- 長崎県
- 熊本県
- 大分県
- 宮崎県
- 鹿児島県
- 沖縄県