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非核非戦靖国問題部会:現地学習会報告

年度末にあたり、今年度実施した非核非戦靖国問題部会で行った現地学習会の報告をさせていただきます。この現地学習会は4月14日(水)~15日(木)に長崎教会および各所にて九州教区解放運動推進協議会「非核非戦・靖国問題部会 現地学習会(in ナガサキ)」が部会委員と長崎組役職者を中心として開催いたしました。 部会の方を含め18名の参加者とともに、14日は「非核非戦の碑」(原子爆弾災死者収骨所)前で勤行後に末永仁氏(長崎組善教寺住職)より原爆投下後、ご門徒を中心とした収骨の歴史をお聞きしました。続いて堂内にて深草昭壽氏(長崎組福浄寺住職)より「非核非戦」の言葉の字義とその願いについてお話頂きまし

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ハンセン病問題部会事業報告

「狂ってるよ、この国は。」 竪山勲氏の静かな怒りの声が、しんと静まり返った会場に、重く、深く、のしかかる。 2021年4月6日から7日にかけて、解放運動推進協議会ハンセン病問題部会「ハンセン病療養所退所者との交流会」が開催された。講師は、ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会(全原協)事務局長である竪山勲氏と、ハンセン病訴訟に長年携わる八尋光秀弁護士。竪山氏は「ハンセン病家族訴訟勝訴・その後」、八尋氏は「ハンセン病冤罪事件再審請求に向けて」という題でそれぞれ講演を頂いた。 1日目、竪山氏は「らい予防法違憲国家賠償訴訟を提訴してから約20年の間に、第一原告の13名のうち

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鹿児島別院仮掛所設置記念法要厳修

2020年11月1日(日)鹿児島別院において「2020年度鹿児島別院仮掛所設置記念法要」が営まれたので紹介する。 そもそも鹿児島をはじめ、かつての島津氏の支配した地域では、親鸞聖人の教えが禁じられ、厳しい取り締まりがあった。そんな中でもひそかに真宗の法灯を保ってきた人々がおり、この歴史を通称して「かくれ念仏」という。真宗禁制は明治9年の信仰の自由の布達によって解禁に至り、同年11月1日には松原町大門口近くの料亭「春風」を借りて、東本願寺仮掛所の看板を掲げて開業式を行った。 そして、来たる2026年は真宗禁制解禁150年目にあたり、九州教区鹿児島エリアでは、その年の春に、「南

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不定期シリーズコラム「門徒さんに聞く!」

Vol.2「竹灯籠作りに密着」 前回に引き続き、みやま市明願寺門徒の西山勝幸さんのお宅にお邪魔しています。 (聞き手)西山さん、今回は実際に竹灯籠を作るところを見せていただけるそうですね。 (西山さん)はい。今回は来年7月に合併し、新たに発足する「九州教区」の竹灯籠作りに挑戦します。 (聞き手)ホントですか!ありがとうございます! 工程①「原稿の作成」 パソコンを使って原寸大の文字をプリント。 文字を切り抜いた時に竹がバラバラにならないよう、残す部分を書き込む。 ※絵の場合は、写真や絵画などを参考に。 工程②「型取り」 文字を切り抜いた紙を竹に貼付け

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不定期シリーズコラム「門徒さんに聞く!」

寺はご門徒に支えられ、帰命の心を代々に伝承してきました。そんなご門徒の活動や声を聞くコーナーを設けました。不定期コラムです。 Vol.1「竹灯籠の魅力」 記念すべき第1弾は、みやま市高田町にある明願寺(三池組)の門徒、西山勝幸さんのお宅をたずねました。聞き手は釋峯水(蓮尾康行)です。 (峯水)西山さんは所属寺の明願寺さんや近隣寺院に竹灯籠を寄贈しておられるそうですね。 (西山さん)はい。報恩講や永代経、大衆供養や同朋大会など、お寺で行事が催される時に納めています。 (明願寺住職)大晦日(除夜の鐘)には、参道を照らす竹灯籠もお願いしています。 (峯水)いつ頃から作

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親鸞聖人のご生涯

誕生(1歳~)

親鸞聖人は1173年(承安3年)、京の都の南、日野の里で誕生されたといわれています。貴族中心の平安時代から武士が力をもちはじめた鎌倉時代へと移り変わろうとする騒乱の時代でした。

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親鸞聖人のご生涯

出家(9歳~)

9歳になった親鸞聖人は、慈円の僧坊である青蓮院で得度式を行い、出家したと伝えられています。その後、20年にわたって比叡山で堂僧として修行の日々を送ることとなります。

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親鸞聖人のご生涯

求道

比叡山の教えは「煩悩を絶ってさとりを開く」というものですが、どれだけさとりを開こうとしても、苦しみや悩みは深まるばかり。そんな聖人は六角堂に参籠されます。

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親鸞聖人のご生涯

出遇い(29歳~)

人は出遇いによって一生が決まる、といっても過言ではありません。聖人は悩んだ末、夢のお告げに促され、比叡山を下りて法然上人の弟子として、念仏の教えに帰依されていきました。

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親鸞聖人のご生涯

吉水

法然上人の草庵は、さまざまな人に開かれた場でした。そこで親鸞聖人は、すべての人を平等に救う念仏の教えを聞き、真の信心を確かめていかれます。

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