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鹿児島別院仮掛所設置記念法要厳修

2020年11月1日(日)鹿児島別院において「2020年度鹿児島別院仮掛所設置記念法要」が営まれたので紹介する。 そもそも鹿児島をはじめ、かつての島津氏の支配した地域では、親鸞聖人の教えが禁じられ、厳しい取り締まりがあった。そんな中でもひそかに真宗の法灯を保ってきた人々がおり、この歴史を通称して「かくれ念仏」という。真宗禁制は明治9年の信仰の自由の布達によって解禁に至り、同年11月1日には松原町大門口近くの料亭「春風」を借りて、東本願寺仮掛所の看板を掲げて開業式を行った。 そして、来たる2026年は真宗禁制解禁150年目にあたり、九州教区鹿児島エリアでは、その年の春に、「南

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不定期シリーズコラム「門徒さんに聞く!」

Vol.2「竹灯籠作りに密着」 前回に引き続き、みやま市明願寺門徒の西山勝幸さんのお宅にお邪魔しています。 (聞き手)西山さん、今回は実際に竹灯籠を作るところを見せていただけるそうですね。 (西山さん)はい。今回は来年7月に合併し、新たに発足する「九州教区」の竹灯籠作りに挑戦します。 (聞き手)ホントですか!ありがとうございます! 工程①「原稿の作成」 パソコンを使って原寸大の文字をプリント。 文字を切り抜いた時に竹がバラバラにならないよう、残す部分を書き込む。 ※絵の場合は、写真や絵画などを参考に。 工程②「型取り」 文字を切り抜いた紙を竹に貼付け

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不定期シリーズコラム「門徒さんに聞く!」

寺はご門徒に支えられ、帰命の心を代々に伝承してきました。そんなご門徒の活動や声を聞くコーナーを設けました。不定期コラムです。 Vol.1「竹灯籠の魅力」 記念すべき第1弾は、みやま市高田町にある明願寺(三池組)の門徒、西山勝幸さんのお宅をたずねました。聞き手は釋峯水(蓮尾康行)です。 (峯水)西山さんは所属寺の明願寺さんや近隣寺院に竹灯籠を寄贈しておられるそうですね。 (西山さん)はい。報恩講や永代経、大衆供養や同朋大会など、お寺で行事が催される時に納めています。 (明願寺住職)大晦日(除夜の鐘)には、参道を照らす竹灯籠もお願いしています。 (峯水)いつ頃から作

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